鳥栖市議会 2021-07-06 06月11日-02号
◎建設部長(福原茂) 昨年7月の九州北部一帯の豪雨におきましては、筑後川上流域での豪雨が続き、本川水位が著しく上昇したことにより、運転調整を実施する直前の状況に至ったものと認識しております。 このような事態を受け、本年6月の市報におきまして排水ポンプの運転調整についての目的や実施内容、インターネットによる河川水位の確認方法などを掲載し、市民の皆様への周知を図ったところでございます。
◎建設部長(福原茂) 昨年7月の九州北部一帯の豪雨におきましては、筑後川上流域での豪雨が続き、本川水位が著しく上昇したことにより、運転調整を実施する直前の状況に至ったものと認識しております。 このような事態を受け、本年6月の市報におきまして排水ポンプの運転調整についての目的や実施内容、インターネットによる河川水位の確認方法などを掲載し、市民の皆様への周知を図ったところでございます。
広門の猶子春門、薩将川上左京亮相撃ち共に倒れ両軍死傷多し。戦終わるや義久桜馬場に両軍死者供養塔を建てしめその霊を葬らいたりという。けだし島津家は慈仁に富み戦後各地に敵味方の追悼を行いて又尚加へてその遺跡を保存し我国武士道の一面たる博愛の事蹟を顕彰せんがために、佐賀県知事古川静夫閣下の斡旋と左京亮後裔川上直之助氏の後援とにより碑を立て永く後世に伝う。
報道等によれば、昨年12月に三瀬と久保田で立ち上がり、1月に富士、2月に東与賀、今月は川上、諸富、中川副で新たに設立されたと聞いております。 そこで、質問ですけれども、この校区社協とは具体的にどのような活動を行っているんでしょうか。
同議案中、歳出8款2項3目道路新設改良費のうち、佐賀コロニー跡地開発関連道路整備事業1億76万円、並びに歳出8款3項2目河川排水浄化対策費のうち、佐賀コロニー跡地開発関連水路整備事業1,532万円及び川上地区調整池整備事業2,100万円について、委員より、佐賀県の産業団地の開発関連で調整池を造成するとのことだが、調整池の大きさは十分なのかとの質問があり、執行部より、まず、開発区域内の調整池を佐賀県で
また、県が産業団地として整備を予定しております、大和町川上地区の佐賀コロニー跡地につきましては、県と市とが一体となって開発、整備を行い、企業の誘致と雇用の創出を図ってまいります。
戦国時代は神代勝利公が治め、また、江戸時代になると藩主鍋島の殿様が替わるたびに山間部の刀差し、豪士を集めて川上で挨拶された。また、青年団も戦後、非常に一番盛んな頃、青年団というのは郡単位です。だから、小城郡、佐賀郡、神埼郡、佐賀市の北部はそれに該当するんですけど、ここだけ別に北部連合青年団というのをつくって対応されていたんですね。
◆西岡義広 議員 それと、もう一つ工業団地がありますが、平成30年に佐賀県が川上地区にある佐賀コロニー跡地を産業団地とする計画を発表されました。この産業団地は、佐賀県と佐賀市が連携していくと報告を受けておりますが、スケジュールについてお伺いいたします。
なお、図書室、または図書スペースを設置していない館が川上公民館、西川副公民館及び東与賀公民館の3館という状況でございます。 公民館における図書室の設置の考え方でございますが、社会教育法の第22条に公民館は図書、記録、模型、資料等を備え、その利用を図ることと規定されております。
大規模なイベントは夏から秋にかけて計画しておりまして、夏の時期は佐賀城下栄の国まつり、それからさが銀天夜市、川上峡花火大会など、そして秋の時期は佐賀インターナショナル・バルーンフェスタやシチメンソウまつり、田舎と都市(まち)のふれあい祭りなどが新型コロナウイルス感染症の影響により中止になっております。
河内防災ダムは、大木川上流に昭和38年度から昭和45年度にかけ建設をされた農業用防災ダムであり、治水と利水の利用目的を兼ね備えております。 昭和46年にダム事業者の佐賀県から委託され、現在鳥栖市が維持管理を行っております。 河内防災ダムの維持管理の主な内容につきましては、運営管理と施設管理がございます。
広域活動組織は佐賀市多面的機能支払交付金広域協定として今年度から活動を開始しており、旧佐賀市、大和町、諸富町、川副町、大詫間地区、東与賀町、久保田町の7つの活動組織及び佐賀市、川上南部、諸富町、川副町、大詫間、東与賀町、久保田町の7つの土地改良区で構成されております。
簡単に紹介しますと、旧佐賀市は2匹の跳びはねるムツゴロウ、旧大和町は観光名所の川上峡、旧富士町は清流にすむカジカガエル、旧諸富町は国指定重要文化財の筑後川昇開橋、旧川副町は佐賀空港の飛行機、旧東与賀町は町の花の桜、そして、旧久保田町はムツゴロウのキャラクターなど、地域の特徴を生かした、いわゆる御当地マンホールというものでございます。
砂泥堆積の進行調査などを実施したわけではございませんので、根拠となるデータに基づいた分析結果等をお示しすることはできませんが、やはり発着所が位置する箇所が町田川の河口及び松浦川の下流であることから、堆積する砂泥は松浦川上流からの流入と隣接する町田川が合流する地点で堆積しているのではないかと推測しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 草場教育部長。
安良川であれば、6時間で618ミリ、先ほど牧瀬議員の答弁では、荒瀬川上流域で48時間、総雨量810ミリと。これがこのハザードマップの想定の雨量なんです。 ところが、この前提は何かっちゅうと48時間で550ミリと言われたんです。 だから、仮にこれの整備ができたとしても分からんと、正直に言われたわけですね。 いいですか。そこでね、今度は市長にお聞きしたいんですね。いいですか、よく聞いてくださいよ。
次に、地元への説明状況ですが、一昨年、佐賀県が産業団地として利活用する方向性を示されてから、地元の川上校区自治会の定例会におきまして、毎年、開発方針等の説明を行っております。また、その周辺自治会である大久保自治会、上戸田自治会、大願寺自治会の3つの自治会に対しましても、それぞれにおいて説明会を毎年行っております。
また、古湯温泉、川上峡など、佐賀市の観光地におけるすばらしい景色を形成し、秋にはバルーンフェスタの会場としても活用されるなど、佐賀市民に愛されている自然豊かな河川でございます。 議員御指摘の嘉瀬川上流域で魚類が減少しているということにつきましては、内水面漁業を営まれている古湯地区漁業協同組合と川上川漁業協同組合に聞き取りを行いました。
それから、大和町の川上校区では高齢者移送サービスが行われております。もともと川上校区のまちづくり協議会で長寿社会部会というのがございましたけれども、そこで議論を重ねられておりました。最終的には、NPO法人かわかみ・絆の会が現在実施されているところでございます。 それから、久保田校区におきましては、移動支援サービスをまちづくり協議会が主体で行われております。
本年の7月豪雨の際の状況といたしましては、排水ポンプの運転調整を行う基準となります、筑後川の瀬ノ下観測所の水位が著しく上昇しており、その後の雨の降り方の予測などから、堤防決壊等が生じる可能性が見込まれたため、筑後川及び宝満川を管理いたします筑後川河川事務所におきまして、筑後川の堤防決壊等による甚大な被害を回避するため、筑後川及び宝満川上流域の排水ポンプを停止するおそれのあることが発表されたところでございます
◎今井剛 子育て支援部長 国の補助金であります、子ども・子育て支援整備交付金を活用して、これまで平成28年度には赤松校区と川上校区、平成29年度に北川副校区、平成30年度に鍋島校区に専用施設の整備を進めてまいりました。今後も、専用施設の整備につきましては、補助金を活用して進めていきたいと考えております。
◎百崎哲也 経済部長 佐賀県との連携状況ということでございますが、地元の自治会である川上校区自治会や佐賀コロニー跡地の近隣の自治会への説明などにつきましては、県と市が一緒になって説明を行っており、また、用地拡張の際の地権者説明会におきましても、市が県に同行する形で地権者の同意取得に努めてまいりました。